2020-03-05 阪急杯の回顧 重賞レースの回顧 【阪急杯】 ◎ベストアクター 1着 →鮮度が活きて完勝。ストレス疲労も吹き飛ばした。次走は短縮臨戦の本番になるが、ストレス疲労の度合いは上がるもののディープインパクト産駒の初G1挑戦で鮮度も保有するタイミングになる。引き続きリズムも保って侮れないか。