◎トウシンマカオ
→芝16-芝14-芝14-芝16の理想的なバウンド延長臨戦。差し馬優勢の展開だった朝日杯フューチュリティステークスでは、先行策ながら大崩れする事なく踏ん張った所が素晴らしい。前走直線でやや前が壁になりながらリズムを崩さない程度の敗戦で、ストレス疲労は全て吐き出した。2戦連続1番人気からの人気急落でプレッシャーから外れるタイミングにもなり大きく前進が見込めそう。
◎トウシンマカオ
→芝16-芝14-芝14-芝16の理想的なバウンド延長臨戦。差し馬優勢の展開だった朝日杯フューチュリティステークスでは、先行策ながら大崩れする事なく踏ん張った所が素晴らしい。前走直線でやや前が壁になりながらリズムを崩さない程度の敗戦で、ストレス疲労は全て吐き出した。2戦連続1番人気からの人気急落でプレッシャーから外れるタイミングにもなり大きく前進が見込めそう。