Midas touchを手に入れろ

穴馬狙いの競馬予想をします。思いのままに綴っていきます!

安田記念の予想

安田記念

◎グランアレグリア

→今年2戦目、2ヶ月と少々間隔を空けてきたディープインパクト産駒でおそらくリフレッシュされているタイミング。今回は外枠で14-12-16のバウンド延長臨戦になるのだが、前に行ければ位置取りショックが掛かってオプションが増える。メンバー中屈指の量も保持しており、まだ鮮度もある。相手は確かに強いが、買い材料も多くスムーズに外から揉まれずに先行できれば圧勝すらあり得る。

鳴尾記念の予想

鳴尾記念

トリコロールブルー

→一昨年の同レース3着馬。休み明けでリフレッシュされているステイゴールド産駒。阪神実績もあり、前に行ければ位置取りショックが掛かり買いたいタイミング。開幕週の阪神コースで内枠もあるので2走前先行したように、積極果敢に前に行ってほしいところ。

日本ダービーの回顧

日本ダービー
◎アルジャンナ 18着
◯コントレイル 1着
▲ヴェルトライゼンデ 3着
☆サトノインプレッサ 4着
△ワーケア 8着
△サリオス 2着
ガロアクリーク 6着

 

アルジャンナ

休み明けながら馬体減だったので、状態が悪かったのですかね。レース前から嫌な予感しかなかったです。しかもスタートして掛かっていたのを無理やり抑えて控える格好に。それなら前に行っても良かった気はしますが、現状上位を脅かせる存在ではなかったですね。休んで秋の飛躍を期待。

 

コントレイル

ライバルのサリオスが今回は後ろからの競馬だったので、圧力も掛かることなくこの馬にとっては楽だったでしょうね。しっかりと前に位置を取れたので内容も文句なしでした。この世代では力が抜けてますね。

 

ヴェルトライゼンデ

やはり前走苦しかったということ。今回人気落ちと凡走でストレス疲労を吐き出した後なので楽に感じたということでしょう。集中力があるというよりはまとまっている印象。

 

サトノインプレッサ

この馬は毎日杯の時も思いましたけど、しっかりと内を突けるタイプですね。やや出遅れて延長で後ろに行くという本来よろしくない展開だったものの、まぁペースが遅かった分追走にも苦労しなかったのかな。力がある分最後はしっかりと食らいついてきたので、大事に使えば今後G1戦線でも活躍してくれる気がします。

 

ワーケア

ちょっと人気上位の2頭と比べるとルメール人気もあって過剰評価だった。内容的にまだ足りなかった。この馬も休み明けながら馬体を減らしてきており苦しかった。この弥生賞日本ダービーの直行異端ローテは人気になりますけど、普通に飛ぶのであまり良いローテでは無いかもしれないですね。皐月賞を使った方が経験値も溜まり、仮に負けても人気が落ちてストレス疲労吐き出してからの日本ダービーの方が期待値が高いのかもしれませんね。

 

サリオス

この春2戦は馬体が減りながらよく頑張ってますね。おそらく体調的にそんなに優れなかった気がしてます。それでも3着以下には春2戦完勝してるわけですから文句なしに強いでしょう。休んで秋の決戦を盛り上げて欲しい。

 

ガロアクリーク

勝負所で下がってしまったものの、直線はまた盛り返してきた。内容が良いですね。良い前向きさがあるので調子も良いのでしょう。ただ、やはりここ2戦の疲労が出てしまったかな。一度リフレッシュして欲しい。

 

別路線組、厳しかったですね。やはり王道である皐月賞を使うべきなんですね。G1ならではのタフな経験や、そこで負けた後にどれだけ条件が好転するのかなどが大切なんだとヴェルトライゼンデを見てるとそう思います。そういう意味では、別路線のNHKマイルカップ大敗組ですけど、G1を経験して展開不向きで今回条件が良くなったサトノインプレッサの好走も同じですね。勉強になりました。

皐月賞日本ダービーの1、2着が着順まで同じ決着となったのは83年のミスターシービーメジロモンスニー以来だそうです。現状を見る限りではコントレイルの3冠は怪我がなければかなり高い確率かと思います。ミスターシービーと同じですね。最近の菊花賞は、スタミナよりはスピードが問われるレース質になりやすいですしこれもコントレイルに味方しそうです。春のクラシック組で決まるのか、はたまた菊花賞までにまた別の馬が台頭してくるのか、楽しみに秋を待ちたいと思います。

葵ステークスの回顧

【葵ステークス】

◎エグレムニ 14着

→これは思ったよりも負けすぎですね。同じキズナ産駒のワンツーでしたので走らないこともないとは思いますけど、道中の位置取りでは厳しかったということでしょう。自己条件で。

目黒記念の予想

目黒記念

バラックパリンカ

→久しぶりに重賞に出てくる鮮度抜群のタイミング。前走逃げて勝ち切ってリズムは付けている。ややストレス疲労が気になるものの、鮮度で相殺。同型が複数いるが番手でも競馬出来る強みもあり、出遅れず前に行って欲しい。

日本ダービーの予想

日本ダービー
◎アルジャンナ
◯コントレイル
▲ヴェルトライゼンデ
☆サトノインプレッサ
△ワーケア
△サリオス
ガロアクリーク


こんにちは、皆様いかがお過ごしでしょうか。
競馬の祭典のお時間が来てしまったようです!


今年は例年とは違い無観客というかなりの特殊な状況ですが、開催されていること自体奇跡的ですので、毎週ありがたいと思いながら楽しんでおります。


以下、出走各馬レポートです。参考にしてみてください。


1-1 サトノインプレッサ(牡3、坂井瑠星・矢作芳人)
→父:ディープインパクト 前走:NHKマイルカップ 3番人気13着
昨年の日本ダービーで大穴を開けたロジャーバローズの枠に選ばれたのが彼でした。前走マイル戦からの臨戦はこの馬だけでそれだけで異端臨戦になる同馬は、毎日杯からの短縮臨戦のNHKマイルカップでは位置を取ることができずに後方待機と苦しい競馬。前に行った2頭の決着になり全くレースにならなかった。着順こそ悪いものの、1.2秒差ならばまだ酌量の余地ありと見る。今回は大幅人気落ち、延長臨戦になるが、前に行ってある程度位置を取れたなら勝機は見えてくる。坂井くん、ドレッドノータスで果敢に前に行った京都大賞典を思い出せ!


1-2 アルジャンナ(牡3、浜中俊池江泰寿)
父:ディープインパクト 前走:毎日杯 1番人気2着
初G1戦に臨むディープインパクト産駒。もちろん鮮度抜群で速い上がりにも対応できるのが強み。過去は少頭数戦のみだが、2走前はタフな馬場プラス外枠、前走は稍重馬場で適性の差でそれぞれ凡走。これはこの馬が集中力タイプでそれを活かしきれずの内容。よって今回の内枠と多頭数替わりは間違いなく条件好転。前走Vラインを刻んでおり前向きさがあるのと間隔も空けてきて力は出せるタイミングにある。大幅人気落ちでプレッシャーからも解放され、乗りやすくなった。これも位置を取れれば勝機がある。浜中の2連覇?期待値は高いと思う。


2-3 ワーケア(牡3、C.ルメール手塚貴久)
父:ハーツクライ 前走:弥生賞 1番人気2着
皐月賞をパスし得意の東京コース替わり。間隔を空けてきてリフレッシュされていて、天栄外厩仕上げ、ルメール騎乗と申し分ない。ディープインパクト産駒と比較すると速い脚はないかもしれないが、延長臨戦の分前に行ってそのまま先頭を奪ってそれなりに速い上がりであれば前にいる分勝てる可能性は上がるはず。


2-4 レクセランス(牡3、石橋脩池添学)
父:ディープインパクト 前走:皐月賞 9番人気11着

デビューから3戦はいかにも少頭数らしい緩い流れのレースを勝ってきたものの、前走は初めての激流を経験し、その差があまりにも大きかったのか追走で終わってしまった印象。今回は苦→楽の展開になると思うが、最低限の速い上がり適性があったらもう少し上位を脅かせる存在になったであろうなとは思う。


3-5 コントレイル(牡3、福永祐一矢作芳人)
父:ディープインパクト 前走:皐月賞 1番人気1着

無敗の皐月賞馬。前走は最内枠、人気のプレッシャーにも負けることなくライバルのサリオスにキッチリと勝利してきた。毎度レース上がり最速で対応してきており、東京替わりも東京スポーツ杯2歳ステークスの勝ち方からプラスになると思う。懸念は前走は初めてしっかりと差して勝った分ストレスがそれなりに残って今回のパフォーマンスが上がりはしないという事と、G1戦が3戦目で鮮度が薄れている所。それでも現状は馬の完成度が他より高いのも事実。昨年のサートゥルナーリアと比べても反動には耐えられるタイプなのでここも無難に走りそう。


3-6 ヴェルトライゼンデ(牡3、池添謙一池江泰寿)
父:ドリームジャーニー 前走:皐月賞 4番人気8着

痛恨の大外枠で全てがチグハグな中途半端に終わった皐月賞から、今回は待ってましたの内枠。スプリングステークスを先行して距離延長の皐月賞で後ろに位置を取ったいわゆる逆ショックと苦しかった条件から、内枠、前に行ければ位置取りショック、大幅人気落ちとオプション多数。間違いなくパフォーマンスを上げてくる局面となった。ここは狙えるタイミング。


4-7 ブラックホール(牡3、石川裕紀人相沢郁)
父:ゴールドシップ 前走:皐月賞 12番人気9着

重たいタイプのためか毎度位置取りが後ろになってしまう。この高速馬場の東京ではかなり苦しいタイミングとなる。むしろ阪神菊花賞などは合いそうです。


4-8 ビターエンダー(牡3、津村明秀相沢郁)
父:オルフェーヴル 前走:プリンシパルステークス 2番人気1着

東京向きではあるものの交互質で、毎回好走した後はレースの反動が出るタイプ。皐月賞で通用しなかった後の相手レベルダウン戦を勝ってきたところを見ると、今回は反動が出るタイミングで相手レベルアップ戦。苦しい。皐月賞から直行なら逃げて面白いタイプだったのだが...。


5-9 ダーリントンホール(牡3、M.デムーロ・木村哲也)
父:ニューアプローチ 前走:皐月賞 6番人気6着

勝負どころで自分から動いてレースを作れないパワー寄りのタイプ。前走大幅馬体減で人気通りに走ったので、今回は反動が出そうなタイミング。ただ2回東京開催も最終日でそれなりにパワーも要求されて来ているので、レースが持続質になった際雪崩れ込む時にいる。


5-10 コルテジア(牡3、松山弘平・鈴木孝志)
父:シンボリクリスエス 前走:皐月賞 13番人気7着

パワー型で、タフな馬場のきさらぎ賞を押し切って、皐月賞は出走メンバー中唯一のVラインを刻んだ1頭。良い前向きさは感じるものの、距離延長と東京コース替わりがプラスに働くとは思えない。あるとすれば自ら逃げて、レースをタフな流れにして押し切ること。


6-11 ガロアクリーク(牡3、川田将雅上原博之)
父:キンシャサノキセキ 前走:皐月賞 8番人気3着

スプリングステークスを馬体減の中差し切って勝って、疲労ストレスが残った皐月賞でも3着と好走。かなり充実していると思う。人気以上の激走が2回続いており、体力的にはかなりしんどいと思うが、血統的なものなのか今回も全く人気にならない。あと実は東京デビューであり、多頭数戦を上がり最速の33.5秒で快勝しているのでひょっとしたら東京コース替わりはプラスになることもあり得るのでハマれば。


6-12 サリオス(牡3、D.レーン・堀宣行)
父:ハーツクライ 前走:皐月賞 3番人気2着

休み明けで能力全開の皐月賞は初距離だったが問題なくこなしてきた。ただ人気より僅かではあるが好走しており、コントレイルよりも少しだけ疲労ストレスを抱えている状態のため、大きくパフォーマンスを上げることはない。そして懸念されている延長臨戦でも大きな問題は無いと思う。本質的には瞬発力よりは体力やパワーに寄っているレースの方が合うと思うので、超高速上がりのレース質だと厳しい。コントレイル同様に現時点で完成度は高いので、先行して自分の得意なレース質に持ち込めれば。


7-13 ディープボンド(牡3、和田竜二大久保龍志)
父:キズナ 前走:京都新聞杯 4番人気1着

父のキズナ同様に京都新聞杯からの臨戦。ただ違いは皐月賞を使っているかどうか。この馬は皐月賞で弾かれた後の相手レベルダウン戦でキッチリと勝ち切ったタイプ。苦→楽に反応し、勝ったことによるストレス疲労を抱えているのと、相手レベルアップのここは楽→苦のベクトルになるのでタイミングは良くは無い。あるとしたら逃げの一手。


7-14 マイラプソディ(牡3、横山典弘友道康夫)
父:ハーツクライ 前走:皐月賞 7番人気13着

皐月賞が案外だった。勝負所で上がる時にその外からコントレイルの圧力をもろに受けて直線は沈んでしまった。つまり、相手レベルアップの局面ではレースを投げるタイプの馬で、全てのホースマンが目指すこの大舞台はさらにレベルが上がってしまうので苦しくなる。これも最後の切り札は逃げること。それができる鞍上ではあるのだが、果たして。


7-15 サトノフラッグ(牡3、武豊国枝栄)
父:ディープインパクト 前走:皐月賞 2番人気5着

皐月賞から逆転出来るピースは揃っていたのだが、残念ながらこのレースにおいてこの枠は痛恨である。弥生賞を外から捲って勝った後、多頭数替わりの皐月賞で楽→苦のレースを味わいながら、自ら勝ちに行って5着とまとめてきたのは力がある証拠だと思う。初勝利の舞台である東京替わり、揉まれない外は悪くは無い。速い上がり適性が未知数ながら、キャリア5戦中3戦で上がり最速をマークしており、ある程度適応してくるとは思う。捲るよりは直線まで我慢して脚を溜められるかどうか。


8-16 マンオブスピリット(牡3、北村友一・斉藤崇史)
父:ルーラーシップ 前走:京都新聞杯 3番人気2着

ある程度位置を取れたら比較的面白い一頭ではあるのだが、どうにもクラスが上がると脚が遅いのかポジションが後ろになってしまう。リズムはよく大幅人気落ちと良いオプションがあるものの、枠が外枠で延長臨戦のためやはり前に行って枠の不利を消したいところだが、消せてもストレス疲労がある分苦しい。


8-17 ヴァルコス(牡3、三浦皇成友道康夫)
父:ノヴァリスト 前走:青葉賞 4番人気2着

2戦連続芝24を走ってきており、さらには人気以上に走っているので肉体的にも精神的にも苦しい。本来ややパワーに寄っている感じで本質的には東京よりは急坂があるコースの方が合うと思う、トライアル組であればもちろん青葉賞を勝ち切ってリズムが欲しいのだが2着からの臨戦であり厳しい。


8-18 ウインカーネリアン(牡3、田辺裕信鹿戸雄一)
父:スクリーンヒーロー 前走:皐月賞 17番人気4着

皐月賞を大激走をしていて、疲労ストレスをかなり抱えている中で、大外枠とかなり苦しい状況。ただ全く人気がなく先行力はあるので、すんなりと前に行き持続質のレース展開に持ち込めたらどうか。


発走は15時40分。
Wish me luck!!