Midas touchを手に入れろ

穴馬狙いの競馬予想をします。思いのままに綴っていきます!

2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧

2024年中山記念の予想

【中山記念】 ◎マイネルクリソーラ →久しぶりに芝20への短縮臨戦。重賞も生涯2戦目でまだ鮮度は高い。2走連続でVラインを刻んでおり非常に走る気は高そうで、初重賞でもしっかりと前でレースを運べる前向きさを持っているタイプ。前走6番人気3着と激走してい…

2024年阪急杯の予想

【阪急杯】 ◎メイショウチタン →開幕週の阪神開催で、雨の影響も残りそうな馬場状態のため先行勢から狙いたい。前走逃げられなかった逃げ馬でダートから芝替わりとショックが複数あるタイミング。今回出走の相手レベルに関しては前走条件戦勝ち馬以外は総じ…

2024年フェブラリーステークスの予想

【フェブラリーステークス】 ◎キングスソード →ダ17-ダ20-ダ20-ダ16のバウンド短縮臨戦。昨年圧勝したJBCクラシック優勝の内容がよく、このメンバー中でも随一の格を保有しているタイプ。中央場所でも生涯重賞2戦目と鮮度があるタイミング。前走凡走のため疲…

2024年小倉大賞典の予想

【小倉大賞典】 ◎アサマノイタズラ →セントライト記念勝ち以降リズムが悪く終わった感があったものの、前走負けの内容が0.5秒差まで詰められるくらいの感覚に馬が戻ってきている印象。捲り入れて活性化されたこのタイミングであればストレス疲労や人気もなく…

2024年ダイヤモンドステークスの予想

【ダイヤモンドステークス】 ◎ニシノレヴナント →全体的に均衡気味のメンバー構成の中で、1番近走のリズムが良いのがこのニシノレヴナント。この距離は未知数ではあるが、過去延長臨戦3戦で全て勝利しているメンバー屈指の延長巧者で、重賞も生涯2戦目と鮮度…

2024年京都牝馬ステークスの予想

【京都牝馬ステークス】 ◎ドロップオブライト →芝14-芝12-芝14の理想的なバウンド延長臨戦で、叩かれて徐々に上昇してきた精神力のありそうなタイプ。メンバーで唯一の生涯初の重賞挑戦という抜群の鮮度を保有している絶好のタイミング。斤量も前走より1キロ…

2024年共同通信杯の予想

【共同通信杯】 ◎ミスタージーティー →前走は管理する矢作調教師も酷評した最後の直線どん詰まりで馬券外となったが、それでもグイッと加速して伸びてきたのは確かであり、新馬戦でのラストのパフォーマンスが圧巻なのは映像を見ても言うまでもない。それく…

2024年京都記念の予想

【京都記念】 ◎マテンロウレオ →芝22-芝20-芝20-芝22のバウンド延長臨戦。昨年の同レース2着馬で昨年はG1でも掲示板に入るなどポテンシャルは見せている。その後やや精彩を欠いたが、2走前のチャレンジカップでVラインを刻み0.3秒差、前走も位置取りが後ろか…

2024年クイーンカップの予想

【クイーンカップ】 ◎テリオスサラ →前走は痛恨のスタート直後の出遅れでジエンド。最後にようやく追い込むも0.4秒差に詰め寄るのが精一杯。そのためここへ向けては凡走したためにストレス疲労はなし、人気落ちを拾い前に行ければ位置取りショックが掛かるタ…

2024年東京新聞杯の予想

【東京新聞杯】 ◎トゥードジボン →上位人気馬が3頭みんな4角後方待機、末脚を繰り出すようなタイプの馬達のため、ここは前に行く馬達に張りたい。中でもこのトゥードジボン、前走1番人気3着凡走からの臨戦で、今回大幅人気落ちのタイミング。必ずしも逃げた…

2024年きさらぎ賞の予想

【きさらぎ賞】 ◎ウォーターリヒト →芝20-芝16-芝18のバウンド延長臨戦。過去の戦歴的におそらく叩かれて良くなる精神力タイプで、前走多頭数戦を経験した所からの中頭数戦で少し楽に感じる部分がありそうなタイミング。2走前に先行策、マイルに距離短縮した…