2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
【フローラステークス】 ◎エレヴァテッツァ 11着 →スタートで出遅れてジエンド。開幕週での最内枠を活かせず後方からになって見せ場も作れずチグハグな内容でした。 この路線からオークスを目指せる馬、休み明けながらマイナス体重で苦しかったであろうスカ…
【マイラーズカップ】 ◎べステンダンク 2着 →先行策から直線向いて良い手応え。G1馬に揉まれない所からスッと交わされたもののその他は完封。4角前まで全く圧力が掛からなかったのもこの馬には良かったですかね。自分の形で運べればまだまだやれると思います…
【福島牝馬ステークス】 ◎リープフラウミルヒ 2着 →4角で上がっていく手応えを見た時にはこれは貰ったッ!と思ったんですがね。前走勝った後のストレス疲労などがあるフェアリーポルカですけど、4角中団に位置しながら差してくるとは...。この馬の好走だけが…
【フローラステークス】 ◎エレヴァテッツァ →間隔を空けてきた初重賞挑戦のディープインパクト産駒。開幕週の最内枠で、先行策を取れれば面白い。速い上がりが求められるレースも悪くはなさそうだが、叩かれて勝ち上がってる流れを見ても、インで集中する流…
【マイラーズカップ】 ◎べステンダンク →開幕週の京都で先行してくれそうな人気薄。前走は先行出来ずズルズルと後退。鮮度もとっくの昔に無くなってはいるが、久々のマイル戦で一考。メンバー構成的にも十分に前に行ける可能性が高く、馬場のアシストが貰え…
【福島牝馬ステークス】 ◎リープフラウミルヒ →格上挑戦のためか全く人気なし。それでも人気薄ながら連続してそれなりのリズムを刻んでこのレースに出てきたのと、初重賞挑戦の鮮度保有が魅力的。多頭数内枠はタイプ的にも合いそうなのでそれを活かせれば。
【皐月賞】 ◎マイラプソディ 13着◯サリオス 2着▲ヴェルトライゼンデ 8着☆ダーリントンホール 6着△コントレイル 1着△クリスタルブラック 16着△アメリカンシード 12着 →想定以上に風が強かったのか馬場が回復してしまいましたね。 マイラプソディ 4角で上がっ…
【アンタレスステークス】 ◎アングライフェン 7着 →もうちょっとやれたのではと思うほどの案外な結果。直線で勝ち馬に交わされ後に3着はあるかなという手応えがあったが、坂で止まってしまった印象。またその際に内にいた馬たちに軒並み交わされているのが気…
【アーリントンカップ】 ◎プリンスリターン 3着 →スタートから4角まで本当にスムーズに走り、最後の直線で先頭に立ち突き抜けるかと思いきやフワフワと走っていましたね。前走はサンクテュエールと競り合って僅差の2着なのを見ていると、馬体を併せた方が伸…
【皐月賞】 ◎マイラプソディ◯サリオス▲ヴェルトライゼンデ☆ダーリントンホール△コントレイル△クリスタルブラック△アメリカンシード →速い馬が勝つ・皐月賞。そんな格言がありながらも、今年は土曜日の不良馬場の影響でかなりタフな重〜不良馬場想定の予想で…
【アンタレスステークス】 ◎アングライフェン →18-19-18のバウンド短縮臨戦。堅実走るもののここに来て人気超 大幅急落。シリウスステークスの内容からも阪神ダートが合わないわけではなく、位置取りショックが嵌れば。
【アーリントンカップ】 ◎プリンスリターン →間隔が空いてストレス疲労は無くなった。朝日杯フューチュリティステークスも延長臨戦で後ろへの位置取りショックと苦しい局面ながら、結果5着と踏ん張っている。前走シンザン記念も馬体が一気に増えて調整に失敗…
【桜花賞】 ◎マジックキャッスル 12着 →馬体減でそれでもって体力が問われる重馬場。直線で体力切れを起こしこの馬には少し厳しかったかと思います。前に行った2頭がしっかりと馬券内ですし。勝った馬は強かったと思います。 次走オークスであれそれ以外であ…
【ニュージーランドトロフィー】 ◎シーズンズギフト 2着 →スタートは良くなかったですけど、位置取りショックがかかり、直線先頭に出るところまで完璧に乗りましたけどね。まぁ、坂を上がる所まで追い出しを待って差してきたルフトシュトロームが一歩上でし…
【阪神牝馬ステークス】 ◎アマルフィコースト 14着 →いやー想像以上に大惨敗。人気的にはまぁこの着順で驚きはないのかもですが、昨年の京都牝馬ステークスと阪神牝馬ステークスの流れや、今年の京都牝馬ステークスを見てもここは来れると思いましたけどね。…
【桜花賞】 ◎マジックキャッスル →牝馬クラシック第一弾。今年はコロナウイルスの影響があり開催も危ぶまれていましたけど、無事に開催されることにまずは感謝です。 マジックキャッスル、この馬は福島、中山、京都、東京と条件を問わず馬券内に飛んでくる器…
【ニュージーランドトロフィー】 ◎シーズンズギフト →メンバー中唯一の短縮異端臨戦。前走先行している短縮ショッカー、軽い人気落ちでVライン。枠がやや外枠なのが気掛かりだが、上手く回って来れれば勝機は十分。
【阪神牝馬ステークス】 ◎アマルフィコースト →昨年同レース2着馬。昨年と同様に京都牝馬ステークスからの臨戦で、今回も前走の着順の割に人気なし。ストレス疲労はややあるものの、ノンプレッシャーでレースが出来る状況になりそう。脚質的にも前に行けるタ…
【大阪杯】 ◎ワグネリアン 5着 →かなり物足りないガッカリな内容でした。3-4角中間から勝負所で他の馬が上がっていく時に抑えたのが引っ掛かる。どんな意図があったのでしょうか。その溜めた脚でも最後弾けきれず、最後方追走のカデナに差されるという情けな…
【ダービー卿チャレンジトロフィー】 ◎マイスタイル 14着 →前に行かなかったですね。行けなかったのか行かなかったのかはわかりませんけど、4角前に進出して脚を使ったのか直線はもう追う気なしのやらせないレースでした。流れたらタイミングではあったと思…
【大阪杯】 ◎ワグネリアン →昨年同レースの3着馬で、間隔を空けてきた一昨年のダービー馬。昨年と比較すると鮮度はもうないし、だいぶまとまってきてるのだが、前走ジャパンカップではVラインを刻んでの2番人気3着から人気も落ちて、頭数も減りプレッシャー…
【ダービー卿チャレンジトロフィー】 ◎マイスタイル →人気が落ちてプレッシャーのストレスから解放されるタイミング。16-14-14-16バウンド延長臨戦の逃げられなかった逃げ馬で、マイルチャンピオンシップのようにここで逃げられれば面白い。前走も着順ほど負…
【マーチステークス】 ◎タイムフライヤー 9着 →ロスなく内を回って来て、4角手前で外から周りが動く中ジッとしてたんですが、最後全く伸びませんでした。前走激走したストレス疲労やプレッシャーがありましたかね。残念でした。
【高松宮記念】 ◎クリノガウディー 4着(1着降着) →完璧なレースでしたね。好位を見る形で最後の直線。目標とする先行馬を理想的に見ながら競馬してましたけど、最後に内にヨレましたね。 勝ったものの痛恨の4着降着でハズレに。実に惜しかった。良い精神力…