Midas touchを手に入れろ

穴馬狙いの競馬予想をします。思いのままに綴っていきます!

2026年ラジオNIKKEI賞の予想

【ラジオNIKKEI賞】

◎ディールメーカー

→芝16-芝18の延長臨戦。イスラボニータ産駒である同馬は前走のニュージーランドトロフィーで痛恨の8枠発走。中山芝マイルコースで外枠は不利ではあるが1桁枠番の馬が上位を占める中4着と踏ん張ったところは評価できる。今回中枠に替わるのはプラスで集中力を発揮出来そうなのと、人気も大幅に落ちるタイミングを拾った。中山で2勝しているところからも福島コースも問題ないとみたい。非常に面白いタイミング。

2026年函館記念の予想

【函館記念】

◎デビットバローズ

→前走G1大阪杯では相手レベルがかなり強かった中で0.7秒差7着は上出来な印象。そもそもG3・鳴尾記念勝ちや昨年の大阪城ステークス勝ちの内容からオープン特別やG3クラスであればかなり余力を持っての内容なので、今回の相手レベル大幅ダウンの流れはとても楽に感じるであろうタイミング。大外枠だが腹をくくって前に行ければ位置取りショックにもなるだけでなく、このメンバー構成で8番人気はとても舐められた。ここは反発しても良い。

2026年宝塚記念の予想

【宝塚記念】

◎スティンガーグラス

→芝25-芝34-芝22のバウンド短縮臨戦。5歳だが生涯G1初挑戦で鮮度を保有している。キャリア11戦で非根幹距離は8戦5回馬券圏内と相性は良く、時間を空けながらリズムを維持してここまで来れた。そして前走1番人気1着からの人気急落で無欲に乗れるタイミング。前走は出遅れたものの捲り気味に進出して4角先頭、そのまま勝ち切る楽勝競馬。短縮臨戦の分前走よりも4角の位置取りは後ろになるだろうが、全体的に前に行く馬が多くレースの圧力はおそらく前目。年内G1これが3戦目、前走やや生命ストックを削った感のあるクロワデュノールが前を片付けた所で、短縮臨戦の分まだ飲み込める余裕がありそう。年内初戦で非根幹距離・有馬記念勝ち馬のミュージアムマイルはやはり気になるが、人気薄が激走出来るレース舞台なら人気のない方から狙いたい。

2026年安田記念の予想

【安田記念】

◎ドラゴンブースト

→4走前のディセンバーステークスを逃げ切った後、続くダート戦では大敗。しかし、その敗戦を境に馬が変わったかのような走りを見せており、現在はいわゆる“連チャン期”に入っている印象だ。ダートからの芝替わりとなった大阪城ステークスでは、芝ショックがうまく作用して鮮やかな差し切り勝ち。そして前走のマイラーズカップではさらに相手関係が強化されたにもかかわらず、Vラインを刻みながら上がり33.0秒の末脚を繰り出して2着。人気薄の立場であったことを考えても、充実度の高さが際立つ内容。もちろん、ここまで好走を続けてきた反動からストレス疲労は相当に抱えているはず。しかし今回は古馬になって初めてのG1挑戦で鮮度があり、人気のプレッシャーとも無縁の立場。むしろ気楽に走れる状況と言える。また、馬場悪化への適性も示しており、脚質的にも逃げて良し、差して良し。展開に左右されにくいタイプなのも大きな魅力だ。相手関係を見渡しても抜けた存在はおらず、まさに混戦模様。充実期の勢いと鮮度を武器に、このメンバー相手なら一気に突き抜けてきても何ら驚けない。

2026年日本ダービーの予想

【日本ダービー】
◎フォルテアンジェロ
○ロブチェン
▲アウダーシア
☆パントルナイーフ
△リアライズシリウス
△ゴーイントゥスカイ
△マテンロウゲイル
 
→今年の日本ダービーの出走各馬レポートを提出します。
1-1 ライヒスアドラー(牡3、佐々木大輔・上原佑紀)
父:シスキン 前走:皐月賞 9番人気3着
→新進気鋭の上原厩舎4頭出しの一角でキャリア4戦は全て馬券内とリズムよし。弥生賞ディープインパクト記念2着後の皐月賞では大きく人気を落としたがそれに反発して3着に食い込んだ。タイプ的に持続力よりだろうが、東京スポーツ杯2歳ステークスで上がり32.9秒を繰り出すこともできるので、同世代戦の春クラシックまでであれば十分戦える印象。前走よりも前で競馬できるのであれば位置取りショックもハマる完璧なタイミングであるが、ストレス疲労のバランスでどこまで耐えられるか。
 
1-2 マテンロウゲイル(牡3、横山和生・野中賢二)
父:エピファネイア 前走:皐月賞 5番人気10着
→京成杯2着、その後相手レベルダウン戦の若葉ステークスを快勝し意気揚々と挑んだ皐月賞は惨敗。間隔や連戦のストレス等を抱えていただろうし仕方ない面もある。ちなみに皐月賞はVラインを刻んでおり、この馬自身のやる気自体はまだ持っていると見たい。今回は大幅人気落ちでストレス疲労は全て吐き出したタイミング、加えて前に行く位置取りショックも掛けられる臨戦で明らかに条件好転。タイプ的に東京で速い上がりを繰り出すよりは先行して体力で押し切る側の馬かもだが、無欲に前に行って3着を拾うくらいなら出来ても良い。
 
2-3 ケントン(牡3、丹内祐次・田島俊明)
父:リアルスティール 前走;青葉賞 15番人気10着
→前走本番と同じ舞台を経験した強みを持つが、そこでは全く通用せず。元々ダートデビューも1勝クラスですら3.2秒差のブービー賞。それが初芝となった山吹賞で芝替わり、延長臨戦で前位に行く位置取りショックを発動しての大金星だから、このショックの凄さが改めて分かったことが馬券を買う側にとっては収穫だった。芝2戦目の前走は当然ショックもなく敗退は必然。ここで買うならそれこそ山吹賞で狙うべき馬であろう。
 
2-4 アルトラムス(牡3、横山武史・野中賢二)
父:イスラボニータ 前走:皐月賞 13番人気18着
→内枠に入ったイスラボニータ産駒。2走前の重賞・毎日杯で1番人気1着とそこまでは問題なかったが、間暇が詰まっていたとはいえ皐月賞2.3秒差シンガリ負けというのが。。。そこからの巻き返しはリズムが悪すぎる印象。良い馬であるし一度建て直したい。
 
3-5 バステール(牡3、川田将雅・斉藤崇史)
父:キタサンブラック 前走:皐月賞 6番人気11着
→弥生賞ディープインパクト記念勝ち馬。にも関わらず皐月賞は人気を落としプレッシャーは軽減されていたが結果は11着と大敗。ストレス疲労をでキツかった分、今回は全て吐き出したわけで前走よりは良いかもしれない。人気も当然落ちた。ただ重賞だと毎回後ろからの競馬になってしまうのが気がかり。位置取りショックも掛けられるタイミングではあるので、鞍上が前に出していけば前走以上に走れても驚きはしない。
 
3-6 コンジェスタス(牡3、西村淳也・高野友和)
父:コントレイル 前走:京都新聞杯 6番人気1着
→2020年に無敗でクラシック3冠を達成したコントレイルのファーストクロップで日本ダービーに駒を進めた優駿。このメンバーの中では鮮度が高く初のG1戦となるだけでなく、前走は完結Vラインで前向きさを持っている。人気薄激走でストレス疲労を抱えているタイミングとなるので、接戦を演じて本番に出るよりはキズナのように軽くフワッと速い上がりを繰り出して楽勝するイメージから挑んだ方がベターだったかな。よってここは激走の反動が出ると見る。
 
4-7 メイショウハチコウ(牡3、M.ディー・牧浦充徳)
父:ロジャーバローズ 前走:プリンシパルステークス 10番人気1着
→プリンシパルステークスの勝ち馬で思い浮かぶのははそれこそダンスインザダークで本番2着。ダンスインザダークはそれまでに弥生賞勝ちなど重賞を勝っていたが、こちらはどうだろう、特に能力を証明できているレースがない。ここでは流石に厳しいかなという印象。
 
4-8 ショウナンガルフ(牡3、浜中俊・須貝尚介)
父:ハービンジャー 前走:きさらぎ賞 5番人気9着
→芝20-芝18-芝24のバウンド延長臨戦。昨年の札幌2歳ステークスの1番人気1着の覇者だが、中山、京都の中央場所で惨敗続き。G1で跳ね返されて、相手レベルダウン戦のきさらぎ賞でも見せ場なく大敗。そこからの直行というのはあまり聞いたことがない(たぶんいない?)が2歳時に重賞を勝っていると日本ダービーに出れるという意味では、今後函館、札幌、新潟あたりの重賞はクラシックローテから逆算すると重要度が高くなってくるということの証明になると思う。
 
5-9 アウダーシア(牡3、D.レーン・手塚貴久)
父:キズナ 前走:スプリングステークス 8番人気1着
→手塚厩舎2頭出しの一角。初勝利まで3戦を要したが内容はどれも面白い。レベルの高かった新馬戦で2着、脚質チェンジの先行策で掴んだ初勝利、大外枠から捲り気味に進出し差し切ったスプリングステークス。もともとルメールが騎乗していただけあって能力は非常に高い。皐月賞をスキップして疲労ストレスも薄めてきたこの臨戦、先行した経験値もあり、G1を勝ちに行くなら鞍上のレーンもスプリングステークスよりは前で競馬するのではないかと推察。その時点で位置取りショックもハマる。人気的にもそこまでしていないので乗り易いはず。
 
5-10 ジャスティンビスタ(牡3、坂井瑠星・吉岡辰弥)
→父:サートゥルナーリア 前走;ホープフルステークス 2番人気8着
→昨年の京都2歳ステークスの勝ち馬で、ホープフルステークスは人気を集めたものの何もできず大敗。その後骨折し休養を余儀なくされたが無事に日本ダービーの晴れ舞台には間に合った。ただどうだろう、近年直行ローテが流行っているとは言え故障明けであればやはり一度はどこか試走して欲しかったかなという印象がある。
 
6-11 リアライズシリウス(牡3、津村明秀・手塚貴久)
父:ポエティックフレア 前走:皐月賞 4番人気2着
→手塚厩舎2頭出しの2頭目。毎回それなりに前に出していけるダッシュ力があり、G1戦でもそれを体現できる強みはある。前走は勝ち馬ロブチェンを徹底マークして直線一度は先頭に躍り出るも再度差し返されての2着。ハイペース追走でレコード決着の流れの中を2着した内容は勿論弱くはなかったが、あの場合は飲み込んで欲しかったところ。今回の400m延長で位置取りショックを使えるわけではなく、差しに回ると逆位置取りであまり歓迎材料ではない。少々判断が難しいタイミング。
 
6-12 アスクエジンバラ(牡3、岩田康誠・福永祐一)
父:リオンディーズ 前走:皐月賞 12番人気4着
→過去のG1戦2戦は両方とも馬券内と優秀にも関わらず、あまり人気にならないタイプ。ホープフルステークスや皐月賞を見る限り本質的にパワー型で、切れる速い脚があるタイプではなさそうなので東京よりは中山ベター。仮に4角まで上手く乗れて直線抜けたとしても、脚の速い切れ味特化型に最後は差されてしまってようやく掲示板という印象。
 
7-13 パントルナイーフ(牡3、C.ルメール・木村哲也)
父:キズナ 前走:皐月賞:8番人気14着
→リーディングジョッキーが選択した馬。馬主がキャロットFで美浦の木村厩舎、生産地はノーザンファームと思ってみたらまさかの新冠産⁉︎これは少々意外。でもこの牧場はノーザンファーム色がかなり強いみたいなので、まぁ、いつもと同じイメージ、G1を勝てる可能性のある生産地ということでしょう。本馬は東京スポーツ杯2歳ステークスを勝ってこれからというタイミングでフレグモーネにかかり休養。休み明けのG1・皐月賞では見せ場なく14着に敗れるもVラインを刻んでおり光明の光があった。多くの競馬ファンが巻き返すと見込んでの4番人気。流石です!おそらくそういうことなんでしょう。
 
7-14 ゴーイントゥスカイ(牡3、武豊・上原佑紀)
父:コントレイル 前走:青葉賞 4番人気1着
→上原厩舎4頭出しの2頭目。日本ダービー最多勝ジョッキーの今年のパートナー。コントレイルのファーストクロップ。勝てない臨戦でお馴染みのダービートライアル・青葉賞の勝ち馬であるが、東京で速い上がりも繰り出せるこのコースに合ったタイプ。この馬に関しては新馬戦が秀逸で、3番手でレースを運ぶも直線で進路が塞がれて万事休すの所から再度内ラチ沿いを選択し見事差し切った。少頭数戦よりは多頭数戦を好む感じで、4番人気1着の後のストレスだけが懸念されるがそこは初G1戦の鮮度で誤魔化せるか。極端に後方待機でなければ揉まれない外枠から直線ズドンはあっても良い。青葉賞勝ち馬の先輩方であるシンボリクリスエスやゼンノロブロイより上には見えないが果たして。。。
 
7-15 フォルテアンジェロ(牡3、荻野極・上原佑紀)
父:フィエールマン 前走:皐月賞 10番人気5着
→上原厩舎4頭出しの3頭目。ホープフルステークスで2着、皐月賞でも5着と人気以上に走ってくるタイプで、百日草特別や皐月賞の上がり最速レースを見てもこの馬自身良い切れ味を持っていると映る。前走は痛恨の出遅れで自分の競馬ができなかったものの、最後自力で掲示板まで持ってきたところに改めて能力の高さを感じる。その意味では今回前に行く位置取りショックを掛けられるのは好材料。見た感じ接戦でしっかりと走るタイプであり、当然日本ダービーは相手レベル過去最高の1戦であることから抱えている疲労ストレスを精神的に凌駕してくる可能性は十分にある。あとは鞍上、人気もそれほど目立ってないだけにいつもと変わったことをせず乗って欲しい。
 
8-16 グリーンエナジー(牡3、戸崎圭太・上原佑紀)
父:スワーヴリチャード 前走:皐月賞 2番人気7着
→上原厩舎4頭出しの最後の1頭。本年の京成杯を勝ち、東京でもしっかりと走れるしタイプ。経験値豊富で先行して勝った経験、差し経験でそれぞれ勝ち鞍があるのは良いこと。皐月賞も展開不向きの中で0.5秒差7着なら悲観することはない。むしろ能力上位の一角とみたいところだが、残念ながら直前の熱発で体調があまりよろしくなさそうであるということ。調教後馬体重もマイナスとなっていて、現状あまり強気に買う気にはなれない。
 
8-17 ロブチェン(牡3、松山弘平・杉山晴紀)
父:ワールドプレミア 前走:皐月賞 1番人気1着
→本年度のクラシック第一弾・皐月賞の覇者で、G1で既に2勝と世代ナンバーワンの主役。新馬戦を楽逃げで楽勝した次の多頭数内枠のホープフルステークス、差しに回って最後しっかりと勝ち切ったのは能力がないと基本的に出来ないだろうから、素直に能力を評価せざるを得ない。共同通信杯はおそらく日本ダービーのための試走で、少頭数を短縮臨戦で中団から進めた中でも0.0秒差3着は収穫。ただ切れる脚が長くは使えない、要するに一瞬の加速は凄いが、それが東京の最後の直線でずっと繰り出せるかというとやや懸念点がある。前走逃げてしまったことで今回乗りにくくなった事実はあるが、能力の比較し易い世代間同士の戦いであればしっかりと走れると思う。
 
8-18 エムズビギン(牡3、F.ゴンサルベス・友道康夫)
父:キタサンブラック 前走:京都新聞杯 2番人気7着
→痛恨の大外枠。前走は延長臨戦で後ろから競馬する逆位置取りショック、しかも思ったよりもペースが流れ終始揉まれる苦しい競馬。そういう意味では揉まれない外枠は歓迎材料。前に行く位置取りショックのオプションも持っていて速い上がりも繰り出せるタイプに映るので、人気よりは全然走れてもおかしくない。ただやはり枠、大外枠が非常に勿体無い。
 
発走はは15:40pm。
Wish me luck!!

2026年オークスの予想

【オークス】

◎スウィートハピネス

→芝16-芝24の延長臨戦。これまでキャリア全てがマイル戦。G1戦2回はともにVラインを刻むくらいに相手レベルアップ戦でも良い前向きさを見せるタイプ。2走前のエルフィンステークスでも1番人気1着としっかりと走り切った所は良かった。桜花賞は人気より頑張り続けた分のストレス疲労で見せ場がなかったものの、全てをリセット。距離延長は基本どの馬も同じだが、この馬の場合は中団でレースを運べるだけでも位置取りショックとなるタイミング。人気も引き続きないので無欲に4つのコーナーを回って来れれば最後に弾けても驚かない。

2026年ヴィクトリアマイルの予想

【ヴィクトリアマイル】

◎ドロップオブライト

→芝16-芝14-芝14-芝16の理想的なバウンド延長臨戦。牝馬限定戦のターコイズSでは接戦を制覇。その後、ストレスを抱えた状態で牡馬相手の阪急杯へ挑戦したが、短縮ショッカーで差しに回り、人気以上の好走を見せた。  前走の愛知杯は、ストレス疲労に加えて1番人気のプレッシャーもあった一戦。さらにスタート直後に挟まれ、終始後方からの競馬となった。直線でも大外を回す形となり、エンジンが掛かった頃にはすでに遅く、結果は0.6秒差の10着。  ただそこまで悲観する必要はなく、むしろ心身面の充実を感じさせる競馬だった。  今回は得意のマイル戦へ戻るローテ。前走までのストレス疲労を吐き出し、さらに人気も大幅ダウン濃厚。延長臨戦となることで、自然と前へ行く“位置取りショック”も掛かりやすいタイミングだ。  
また、人気想定のライバル勢にも不安はある。  阪神牝馬ステークス組では、エンブロイダリーが前走マイル戦を逃げ切り勝ち。ただし接戦でストレスは小さくない印象。同じくカムニャックも人気以上に走っており、こちらも反動が気になる。  そういう意味では他の馬にもチャンスは十分ありそうな流れであり、この馬はまだマイルG1初挑戦で鮮度も高い。相手関係や臨戦過程を含めても、今回はまさに“買い時”として非常に面白いタイミングと見て期待したい。