Midas touchを手に入れろ

穴馬狙いの競馬予想をします。思いのままに綴っていきます!

2026年秋華賞の予想

【秋華賞】

◎スウィートハピネス

→本年の3歳牝馬G1の最終戦。春のクラシック勝ち馬が共に不在も、ローズステークスを含む無傷の4連勝で一気に女王候補に名乗りをあげたモンローウォークが断然の主役。単1.1-1.5倍圏内で馬券的な妙味はあまりないので乾坤一擲出来そうなタイプを狙いたい。そこで浮上してきたのが、オークスで勝てる位置にいたスウィートハピネス。

昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ4着、エルフィンステークス1番人気1着と桜花賞の有力候補だったが、エルフィンステークスから桜花賞の臨戦では多頭数替わりレベルアップ戦で戸惑ったため惨敗。それでも人気落ち、延長臨戦で前行く位置取りショックの入ったオークスは一瞬勝てるかもの流れはあった。

少頭数替わりで相手レベルダウンのエルフィンステークスで綺麗に勝ったのでやや量系に映るが、オークスを見ていると本質は格上相手にも臆することなく走りそうな集中力タイプかと思う。今回は人気落ちを拾い、延長臨戦で前に行けたらオークスと同じ流れとなるわけで、前走休み明け凡走から軽く馬体重絞って来れたら理想的。道中番手につけそうな人気のモンローウォークを見ながら比較的前で競馬して、直線で前を片付けて勝ちパターンに入るであろうモンローウォークを競り落とすような流れにしたい。

2026年富士ステークスの予想

【富士ステークス】

◎マジックサンズ

→芝18-芝20-芝20-芝16のバウンド短縮臨戦。このところ成績的には均衡気味ではあるが、前走・札幌記念で活性化、今回は短縮とショックが揃ったタイミング。過去に皐月賞からNHKマイルカップへの短縮を決めていて最低限の短縮適性があるのと、久々のマイルコースへのカテゴリーチェンジもあり鮮度補完がプラスに働きそう。人気がもう少し下がれば理想的だったが、単オッズ5番人気のままであれば狙っても良いかなという温度感。

2026年スワンステークスの予想

【スワンステークス】

◎レザベーション

→芝16-芝14の短縮臨戦。ダノンプレミアム産駒、すなわちディープインパクトの系譜ではあるが、戦歴的に休み明けよりは叩き2戦目以降がベターなタイプに見える。未勝利勝ちから中4週空けたニュージーランドトロフィーでは、2番手追走から後続を完封。その後の中3週、疲労ストレスが残ったであろうNHKマイルカップでも、テンの3Fが33.7秒という速いレースを積極策。差し馬優勢でこの馬も内からもう一度伸びそうな雰囲気もあったが、自分の競馬をして0.5秒差6着は立派であり想定より一枚強い印象を持った。前走の京成杯オータムハンデは、スタートは五分もいつもより1列後ろからの競馬。また重賞で初めて2番人気と上位に支持されたのかプレッシャーに潰されて力を発揮出来ず大敗。今回は人気急落かつストレスも無いため、前走よりは前進が見込めそうなタイミング。人気の古馬勢がやや均衡気味なリズムのため、一発あっても面白い。

2026年アイルランドトロフィーの予想

【アイルランドトロフィー】

◎チェルビアット

→芝18-芝16-芝18の理想的なバウンド延長臨戦。綺麗な交互質になっており、前走は人気より凡走したので今回はストレス疲労もなく踏ん張れるタイミング。東京コースもG1戦も含めて2戦2馬券圏内と悪くないので面白い存在。元々3歳時は後ろから行くタイプだったが、脚質転換してからは良い前向きさを出せる別の面が見えてきた。その証拠に前走は短縮臨戦だったが、逆位置取りショックの中でも前に行けた。過去の戦歴から最低限の延長適性も認められる。今回は前に行きたそうな馬達が複数いるが、内枠スタートの利を活かして逃げ争いをする馬達を見ながら競馬出来ればと思う。G2への相手レベルアップ戦で人気落ち、牝馬限定の重賞では人気を背負うことが多かったが、今回はそのプレッシャーもないので気分良く進めたい。

2026年毎日王冠の予想

【毎日王冠】

◎ドラゴンブースト

→芝16-芝18の延長臨戦。最強世代の呼び声高い4歳世代で、大敗こそしたが皐月賞や日本ダービーにも出走している実力派。4走前のダート戦でこれでもかというくらいの苦を味わってからの内容が充実していて、大阪城ステークスは直線迫られるもそこまで追うことなく快勝し、その次のマイラーズカップではVライン刻んで内を突いてG1馬アドマイヤズームに0.1秒差迫る好走。安田記念はもう少し頑張れたと思うがやはり外枠が響いたのかな、中途半端な競馬となり一連のキャンペーン終了となった。今回休み明けでリフレッシュ、中枠はギリギリで前に行く位置取りショックが掛かるタイミング。前走より追走は楽に感じるはずで引き続き人気にもなっていない。好位追走で直線を迎えたい。

2026年京都大賞典の予想

【京都大賞典】

◎エコロディノス

→開幕週の京都競馬、日曜は雨が降っているようでますます前に行けるタイプから見たい。このエコロディノスは芝20-芝24の延長臨戦で京都巧者で過去3戦全て馬券圏内。芝24は生涯初でカテゴリー鮮度を補完してきた。過去延長臨戦でも2回中2勝とパフォーマンスを示しておりタイミングとしては悪くない。人気薄で相手レベルアップ戦になるが、相手レベルはそこまで高くなくそこまで差があるとは思わない。5走前と条件戦で逃げ切って圧勝しており、同じような競馬が出来れば直線抜け出しまで想像出来る。

2026年スプリンターズステークスの予想

【スプリンターズステークス】

◎アイサンサン

→秋のG1開幕戦。この9月の4回中山開催は週末かなりの雨で稍重から重馬場想定。昨年の覇者ウインカーネリアンにテンのスピードなら新潟千着をぶっ千切るピューロマジック、昨年逃げたジューンブレアに安田記念逃げて好走のワールズエンド、キーンランドカップでは先行してパンジャタワーを完封したサウンドモリアーナ、前走逃げられなかったが逃げて重賞勝ちを収めているアイサンサンとこれだけ前に行く馬達が揃いペースは馬場悪化の中でもかなり速くなると見る。それだけに前走短縮臨戦や体力型をチョイスしたい。
このアイサンサン、2走前に重賞の愛知杯を逃げ切って初重賞勝ちした後のヴィクトリアマイルで延長臨戦を痛恨の出遅れという逆位置取りとなり大惨敗。色々と苦しさを味わった中でも上がり32.9秒の速い脚を見せるなど運動神経の良さを見せていた。元々短縮巧者で今回芝14-芝16-芝12のバウンド短縮臨戦、最内枠の逃げられなかった逃げ馬で生涯初のスプリント戦と鮮度も十分、逃げられずとも番手で競馬出来る器用さもあり今回は位置取りショック濃厚なタイミングとなれば、見て見ぬ振りは出来ない。人気がないのも承知、大出遅れとかではなく、ラチ沿いを上手く活かしていつも通りの競馬さえ出来ればチャンスはありそう。