【函館記念】
◎スズカロング
→格上挑戦で鮮度あり。2走前条件戦を人気薄で好走した後の凡走で今回疲労ストレス発散なし。また交互質のリズムを刻んでおり、連闘策でマイナス体重なら大いにチャンスある。先行力もあり軽ハンデを活かして前に行ければ走れるタイミングにはある。
◎ワンダーリーデル 9着
→スタートは良かったですが、終始全く前に行けず後ろからの展開。直線向いても弾けず大敗。フェブラリーステークスが内容あるレースだったので、次走スタート決めて前に行く位置取りショックなど与えて見てみたい。何も後ろから行くことが全てだとは思いません。
◎サクラトゥジュール 6着
→酷いレースでした。延長臨戦が全く活かせないまさかの後方2番手という逆位置取り追走。大外ぶん回して直線に臨むも3角から捲っていった分直線でガス欠起こして結果届かずという非常に消化不良な内容。この馬なら内割っても面白いと思いましたけどね。残念でした。