2020-05-03 天皇賞・春の予想 重賞レースの予想 【天皇賞・春】 ◎シルヴァンシャー →昨秋の京都大賞典3着からの休み明け臨戦で、初のG1挑戦となるディープインパクト産駒。2走前が条件戦という抜群の鮮度を持っての出走となった。京都大賞典の前は3連勝で一気にオープンまで上がってきてるし、その中で後の豪州G1を勝ったメールドグラースも負かしているし評価したい。今回は人気もなく疲労ストレスやプレッシャーも皆無の状態。デムーロ騎乗も新馬勝ちがあるコンビなので不安はない。