◎セイウンコウセイ 8着
→延長臨戦ながら痛恨の中団待機策。重馬場でテンの3Fは34.1とそこそこタフに流れた前走より追走はかなり楽に感じたはずなので、ここで前に行かなかった(行けなかった?)のは本当に勿体なかった。直線の走る感じからもまだリズムは死んでいないはず。
◎セイウンコウセイ 8着
→延長臨戦ながら痛恨の中団待機策。重馬場でテンの3Fは34.1とそこそこタフに流れた前走より追走はかなり楽に感じたはずなので、ここで前に行かなかった(行けなかった?)のは本当に勿体なかった。直線の走る感じからもまだリズムは死んでいないはず。