【菊花賞】
◎ノッキングポイント
→牡馬クラシック第3弾。各馬芝30は未知の領域ではあるが、春のクラシック組、上がり馬組が駒を進めてきており面白そうな一戦。ノッキングポイントは春は
毎日杯2着、日本ダービー5着も両レース共にVライン刻んで同世代でも大負けしないレベル。前走はしっかりと馬体を増やしつつ古馬初対戦の新潟記念を快勝してリズムよくここまで来れた。やや疲労ストレス懸念も前走勝ちにも関わらず今回大幅に人気が落ちてプレッシャーもない状況。本番は馬体を軽く絞って集中させられたら人気以上に走って良い。